ソビエスキー・ウォッカ

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ブランド

ソビエスキー・ウォッカは2007年にアメリカで発売されると同時に同国最大の酒類コンテストのひとつ”ベバレッジ・テイスティング・インスティテュート”において、史上最も多い108ものウオッカブランドのブラインドテイスティングによる審査の結果、2つの金賞とBest Buy Awardを受賞。 その品質の高さから、発売からわずか4年で100万ケースを達成するという米国スピリッツ市場での新記録を達成しました。 ウォッカにうるさいアメリカのバーテンダーを納得させたのは「極上のウォッカをリーズナブルに提供する」というブランドの姿勢です。 ”高級感あふれるボトルデザイン“だとか、”ブドウでできたウォッカ“や”蒸溜回数が1回多い、2回多い、いや他社より5回多い“などと、”そこそこのウォッカに法外な値段を付けて特別に見せる“マーケティングに対するアンチ・テーゼともいえる傑作です。 1. ポーランド産ライ麦ウォッカ ソビエスキーはウォッカ発祥の地であるポーランドでダンコウスキー種のライ麦からつくられています。 ウォッカは無味無臭の酒ではなく蒸溜技術によって原料の特徴が味に表れます。 例えばライ麦は強い植物ですのでソビエスキーでは最初にライ麦由来の「甘さ」を感じ、最後に「スパイス」を感じます。 小麦のウォッカは同じく「甘み」で始まりますが、「スパイス」は無くそのまま消えてゆきます。 雑穀のウォッカでは「甘み」は無く刺激の強い味わいが残ります。 2. フレッシュフルーツ・カクテルに最も合うウォッカ ソビエスキーはライ麦特有の「甘さ」、「スパイス」に加えて「良質のアルコールの丸みとパワー」を持った、フレッシュフルーツ・カクテルに最も合うウォッカです。 フレッシュフルーツの味の違いはそれぞれの微妙な「甘さ」と「香り」の差にあります。 フレッシュフルーツ・カクテルにおいてこの微妙なフルーツの差を表現するには、フルーツの「甘さ」をウォッカの「甘さ」に乗せてやり、最後の「スパイス」で「香り」を立たせてやることでフルーツ本来の味を引き出すことができるのです。 もちろん「良質のアルコールの丸みとパワー」はバーで楽しむカクテルには欠かせないものです。 ソビエスキーその味故にフレッシュフルーツ・カクテルに最も合うウォッカです。 3. ネーミング ドイツとロシアに挟まれ、常に歴史の波に翻弄されてきたポーランド。 知れば知るほど興味深いポーランドの歴史の中で17世紀にウィーンを包囲したオスマン・トルコの大軍を破りヨーロッパを救った偉大なポーランド王ヤン3世ソビエスキーは最も国民に愛された王でした。 商品名はこのヤン3世ソビエスキーを戴いたものです。 4. パッケージ 「極上のウォッカをリーズナブルに提供する」というブランドの姿勢を表現するボトルデザインは極めてシンプル、取扱いの良さはハウスウォッカに最適です。

製法

ポーランドの東南部で収穫されたライ麦・ダンコウスキー種を原料としています。 ヨーロッパで最新の蒸留塔により雑味・雑臭を完全に分離しライ麦の「甘さ」と「スパイス」を失わないクリアな酒質を得ることができます。 蒸留後原酒を落ち着かせた後、新生代(4,000万年~2,500万年前)の地層から汲み上げ鉱物質を除いた水で加水し、再び休ませて濾過・瓶詰します。

テイスティングノート

Appearance: 輝きのある透明
Nose: クリーム、そしてミネラル
Palate: 硬度のある「甘さ」とホイップクリームのようななめらかさが口中に広がる。 次第にほのかな柑橘系の味わいが加わり「スパイス」を感じる。 良質のアルコール特有の丸みとパワー。
Finish: 長さは中程度で、一貫してスムース。

コメント: ライ麦由来の甘さ、スパイス、質の良いアルコールのパワーはバー・カウンタ―で楽しむカクテルへの期待をかきたててくれる。 同時にウォッカ自体のバランスの良さはビルトで割り材を引き立たせる役割も完璧にこなすだろう。 味の要素を”洗い落とした”スーパー・プレミアム・ウォッカがカクテルパーティー用だとすれば、ソビエスキーはバーで楽しむカクテルに最適と言えるだろう。

商品スペック

商品名 ソビエスキー・ウォッカ
品目 スピリッツ
アルコール分 40%
容量 700ML
原産国 ポーランド

» MARIE BRIZARD WINE & SPIRITS社について » http://www.vodkasobieski.com/(本国のサイト)